学会報告「ネット利用による意見・態度の〈分極化〉を検証する」

ネット利用による意見・態度の〈分極化〉を検証する
―― 一般化順序ロジットモデルを用いた計量分析

辻大介・齋藤僚介, 2018, 第91回日本社会学会大会 一般研究報告

 
日本社会学会@甲南大学で、9月16日に標記の報告を行ないました。報告用の資料を以下にアップしておきます。