Stataでの擬似決定係数の出力

Stata で順序ロジットの分析をしていてちょっと悩まされたので、メモ書きを残しておく。

ロジット系コマンドのデフォルトでは FcFadden の Pseudo R2 しか出力されないので、 Nagelkerke とかは fitstat コマンドで出すことになるのだが、logit だと出るのに、ologit だと “variable cut1 not found” エラーになってしまう。

ネットを徘徊してようやく statalist の次の書き込みを見つける。

Statalist – ordinal logistic regression diagnostic

どうも fitstat.ado は古いバージョン違いがいろいろ出回っているようで、which fitstat で確認すると自分のもかなり古かった。

Stata から search fitstat で検索すると、上の方に “fitstat from http://fmwww.bc.edu/RePEc/bocode/f” が来るので、これだと思ってインストールしたのだろうが、これが古いのだ。

もっと下の方に出てくる SPost13(ここに fitstat も含まれる)をインストールし直し、事なきを得る。

試しに gologit2 をした後に最新版の fitstat をかけてみたら、ちゃんと Nagelkereke その他を出力してくれたので、これは助かりますわ。

あ、ついでにここもリンク貼っとこう(一通りの擬似決定係数についてのまとまった解説)。

FAQ: WHAT ARE PSEUDO R-SQUAREDS?

NO IMAGE

html ページをモバイル対応に

何となく面倒なんだろうなと思い込んでいたが、この記事とかこの記事とかを読むと css をいじるだけでほぼ済むらしい。自分の論文公開用 html ページはさほど複...